フランスの旅
2010.01.13 Wednesday
シャンボール城 雪景色の中到着。
この日はほかの観光客がほとんどおらず、我々の貸し切り状態でした。
まずは記念撮影から。同行者の方々とお互いにシャッターを押したり押されたり。
でっかいお城なので50mmレンズでは画角が狭く一苦労。
見上げる店長と義母。
螺旋階段にて。

レオナルド・ダ・ヴィンチが設計した螺旋階段は上る人と下る人が出会わないような構造になっているそうです。

カトラリー

柱の彫刻
調度品
子供の頃、こういうベッドで寝てみたかった(リボンの騎士とか)

雨どいの出口。銅の鍛造品。

天井のモチーフ。 50mmレンズは明るいので光と陰のコントラストがきれいに表現できます。
調理場が遠いので、部屋まで持ってくる間に冷めてしまうため、王様の部屋の隣にある温め直すための部屋にあるかまど。
お城全体で380基の暖炉があるそうですが、すべて焚いても暖かくならなかったそうです。
ダ・ヴィンチの最後を腕の中でみとったとされていますが、真偽は不明だそうです。
葉っぱも雪化粧。
この日はほかの観光客がほとんどおらず、我々の貸し切り状態でした。
まずは記念撮影から。同行者の方々とお互いにシャッターを押したり押されたり。

でっかいお城なので50mmレンズでは画角が狭く一苦労。

見上げる店長と義母。

螺旋階段にて。

レオナルド・ダ・ヴィンチが設計した螺旋階段は上る人と下る人が出会わないような構造になっているそうです。

カトラリー

柱の彫刻

調度品

子供の頃、こういうベッドで寝てみたかった(リボンの騎士とか)

雨どいの出口。銅の鍛造品。

天井のモチーフ。 50mmレンズは明るいので光と陰のコントラストがきれいに表現できます。

調理場が遠いので、部屋まで持ってくる間に冷めてしまうため、王様の部屋の隣にある温め直すための部屋にあるかまど。

お城全体で380基の暖炉があるそうですが、すべて焚いても暖かくならなかったそうです。

ダ・ヴィンチの最後を腕の中でみとったとされていますが、真偽は不明だそうです。



葉っぱも雪化粧。
comment
(C) 2019 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.